【Unity】2Dタイルマップ⑩ Isometricなマップで建物の上を通る・下をくぐる【後編】
Unity 2020.2.1f1 Personal(2021年3月)
前回の続きです!
前編ではTilemapの配置とPlayerの作成を行ました。
後編ではCollider用Tilemapの作成とプレイヤーの位置によって有効なColliderを切り替える方法を解説します。
この記事はUnity 公式のIsometric 2DTilemapプロジェクトを一部参考にしています。
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【Unity】2Dタイルマップ⑨ Isometricなマップで建物の上を通る・下をくぐる【前編】
Unity 2020.2.1f1 Personal(2021年3月)
前回の続きです!
今回は2DタイルマップでIsometricなマップを作成し建物の上を通ったり下をくぐったりします。
1階を歩いている時に2階のColliderに衝突してしまうのを回避していきます。
この記事はUnity 公式のIsometric 2DTilemapプロジェクトを一部参考にしています。
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【Unity】ISerializationCallbackReceiverを使いJsonUtilityでDictionaryを実現
Unity 2019.2.0f1 Personal(2019年8月)
UnityのJsonUtilityはほとんどの型をシリアル化できますが、
残念ながらDictionary型は対象外です。
が、ISerializationCallbackReceiverというインターフェイスを使うことで、
Dictionaryを実現することができます。
【Unity】JsonUtilityでJsonへシリアライズしたデータをローカルに保存する
Unity 2019.2.0f1 Personal(2019年8月)
今回はJsonテキストをローカルに保存していきます〜
JsonUtilityでクラスをJsonテキストに変換しローカルに保存したり、
逆に読み出して使用したりします。
※iOSやAndroidではなくUnity Editor環境での保存です。
【Unity】JsonUtilityを使ってデータを保存してみる
Unity 2019.2.0f1 Personal(2019年8月)
UnityではJsonUtilityというAPIを使い、
Json(データフォーマット)を扱うことが出来ます。
クラスなどデータのまとまりからJsonテキストへ変換(シリアライズ)したり、
逆にJsonテキストからクラスへ変換(デシリアライズ)したりできます。
【Unity】ScriptableObjectを作って使ってみる
Unity 2019.2.0f1 Personal(2019年8月)
今回はScriptable Objectについて調査したいと思います〜
Scriptable Objectとは(静的)データを格納しておくアセットで、
マスターデータなどとして活用することができます!
【Unity】LINEっぽいチャットでScroll View チュートリアル④ChatNode
Unity 2019.2.0f1 Personal(2019年8月)
LINEっぽいチャットでScroll Viewチュートリアル、
ラストはChatNodeスクリプトを作成していきます〜