PHPバージョン:7.1.14
Laravelバージョン:5.7.9
Unityの開発をしているとデータ保存などでサーバーを使いたくなります!
というわけで、PHPフレームワークLaravelを使って、
最後にUnityと連携していきます!
環境構築はこちらの、
バーチャル環境(VirtualBox+Vagrant)を導入しHomeSteadからLaravelを構築する記事を
参考にしました!
【Laravel超入門】開発環境の構築(VirtualBox + Vagrant + Homestead + Composer) - Qiita
Laravelプロジェクト作成
まずはLaravelのプロジェクトを作成します。
Laravel公式を参考に進めます。
(Laravelは公式が充実しているので安心感があります!)
プロジェクトを作成する場所はどこでも良いのですが、
とりあえずDesktopへ移動
$ cd ~/desktop
Laravelのインストールが正常に完了していればlaravelコマンドが使えるので、
コンソールにて laravel new プロジェクト名 と入力します。
laravel new hiyotama
これでLaravelプロジェクトが作成されます。
ローカルサーバー起動
プロジェクトのrootディレクトリ(先程のコマンドならhiyotamaディレクトリ)に移動し、
コンソールにてphp artisan serveコマンドを実行します。
$ php artisan serve Laravel development server started: <http://127.0.0.1:8000>
と表示されたら、
http://localhost:8000
http://127.0.0.1:8000
どちらでも良いのでブラウザで開きます。
Laravelのデフォルトページ
上のLaravelデフォルトのページが表示されたら成功です!
今回はここまでです、ありがとうございました〜