Unity5(C#)初心者・入門者向けチュートリアル ひよこのたまご

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【git入門2】インデックス/コミット

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前回の続きです〜

今回はコミットを使ってみたいと思います〜

gitの使い方 インデックス/コミット

①インデックス登録

gitではファイルやフォルダの情報をリポジトリに登録する時、インデックスという場所に一旦情報を保存するようです〜

ファイル→インデックス→リポジトリ

という順番で保存されていきます〜


インデックスに登録されていないファイルはgitの管理対象とはなりません〜

ということで、まずはファイルを作って、ファイルをインデックスに登録してみましょう〜

ファイル名:test.txt
ファイル内容:あああああ

でファイルを作成して、testフォルダに保存します〜

その後ターミナルで

$ git add .

と入力します〜

addはファイルをインデックスに追加することを表し、ドットはカレントディレクトリ(現在のフォルダ内全てのファイル)を表します〜

現在test.txtファイルしか無いので、test.txtファイルがインデックスに登録された状態です〜

②コミット(引き渡し)

続いてデータの変更履歴をリポジトリに記録する、コミットという操作です〜

まずはtestフォルダをコミットしてみます〜

$ git commit -m "First Commit"
[master (root-commit) 29afc77] First Commit
 1 file changed, 1 insertion(+)
 create mode 100644 test.txt

「-m」はメッセージを意味し、コミットに"First Commit"というコメントを入れて管理しやすくしています〜
「-」 + アルファベットで色々あるオプションを指定することができます〜

これでtestフォルダにあるtest.txtファイルがコミットされました〜
1ファイルが変更(changed)され、1ファイルが挿入(insertion)されたと書かれています〜

コミットの履歴はgit logコマンドで見ることができます〜

$ git log
commit 29afc77b42799082ca80138015bde8e7be0f6bda
Author: 名前 <メールアドレス>
Date:   Mon Aug 17 16:10:01 2015 +0900

    First Commit

20afc〜は、commitを識別するIDです〜

commitした人の情報と日時も一緒に記録されるようです〜

一番下に登録したメッセージが表示されます〜

③コミットの追加

続いて2回目のコミットを行っていきたいと思います〜

まずはtest.txtファイルの2行目に、「いいいいい」と追記し、上書き保存します〜

次にもう一度コミットします〜

git commit -a -m "Second Commit"
[master fa4595f] Second Commit
 1 file changed, 2 insertions(+), 1 deletion(-)

「-a」はgit addを、commitと同時にやってくれるオプションです〜

それではもう一度git logでcommitの状態を見てみたいと思います〜

$ git log
commit fa4595ff783ca02c8162e49ad3253a6734e67377
Author: 名前 <メールアドレス>
Date:   Mon Aug 17 16:18:13 2015 +0900

    Second Commit

commit 29afc77b42799082ca80138015bde8e7be0f6bda
Author: 名前 <メールアドレス>
Date:   Mon Aug 17 16:10:01 2015 +0900

    First Commit

時系列的に新しいものが上に来るようです〜

ひとまずコミットはうまくいきました〜


今回はここまでです、ありがとうございました〜